9/8 イ・ヒョク🎹ピアノリサイタル 

ピアノ

今年もまたミューザ川崎シンフォニーホールの【夜ピアノシリーズ】が始まった! 9月から来年2月まで毎月ピアノリサイタルが開催される。トップバッターはイ・ヒョクくん❣️   ヒョクくんといえばショパン国際ピアノコンクールに2021年(ファイナリスト)、2025年(セミファイナリスト)と連続出場、その他数々の国際コンクールでも優勝、受賞を重ね世界的にも名の知れた実力派ピアニスト。弟のイ・ヒョくんとも2台ピアノリサイタル開催など世界で活躍中。

ショパンのイメージが強かったヒョクくんだが、今回はオールロシアのプログラム、前半チャイコフスキーの「四季」は12ヶ月それぞれのエピグラフを日本語で朗読しながら(低音の魅力的な声✨)作品の世界へと導いてくれる素敵な趣向✨  こんなに素敵な作品だったのかと改めて認識した。

後半は一転、スクリャービンのソナタ5番と幻想曲。 スクリャービンと言えば神秘的な響きながらも力強く無調の世界という印象もあるが、ヒョクくんの演奏はメロディラインが明確で透明感と色彩の豊かさでとても魅力的。

カプースチンはなんといってもカッコいい‼️ ジャズの世界を思わせるリズムと軽快な動き。それはそれはものすごい超絶技巧😳 楽しくて思わず体も動いてしまう😁 センスが際立つ。ほんとにすごい!

アンコールは4曲という大盤振る舞い! チャイコフスキー、スクリャービン3曲ときて最後ショパンの「子犬のワルツ」を弾き出し納得してたところ、、、❓途中から無調のような半音階やら不協和音やらの超絶技巧で子犬が大暴走😆 ヒョクくんの即興❓と思わず観客も大盛り上がり、最後はスタンディングオベーションで大いに沸いた!  どうやらアムラン編曲の子犬だったようだ。

Screenshot

サイン会では昨年ワルシャワでツーショットで撮っていただいた写真を見せてこれまた爆笑🤣(写真参照)

終始礼儀正しい好青年だった✨✨

来月はケヴィン・チェンです👍

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