
まさに夢の共演とはこのことだ! 務川慧悟くん、久末航くん、2人とも私が大好きなピアニスト✨
二台ピアノの響きを存分に味わうために、オーチャードホールの二階席二列目中央よりやや左側で鑑賞🎵 二人の音色が美しすぎて思った以上に素晴らしい響きだった✨✨
プログラム前半はフランス作品中心に軽やかでキラキラと輝く二人の音色が溶け合ってうっとり聴き入ってました! よく似てる二人の音色は色彩豊かでほんとに美しい✨ 務川くんはパリ在住で特にラヴェルに対する思い入れは人一倍でピアノ曲(ほぼ全曲)のCDをリリースしてるし、久末くんもプログラムによくラヴェルの曲を入れてるので選曲に対するセンスも似てる気がする。「ラ・ヴァルス」があんなにワルツとして楽しく聴くことができたのは初めて! ほんとに名演だった‼️
後半は大作リスト編曲のベートーヴェン交響曲「第九」全曲。 2台ピアノの迫力ある響きはオーケストラと違う魅力がある。低音から高音まで88鍵✖️2台の音量が色彩豊かに鳴り響き、音楽性、テクニック、息づかい、間、さすが10年来の旧知の仲だけあってそれはそれはぴったりと合っていた‼️ 1時間以上に及ぶ大作を途切れることのない集中力と二人の世界観で観客を引き込み3楽章の美しい響きには涙が出た。
二人の公の場での共演は初だそうで、シャイな二人のトークもなかなか微笑ましい😁 前半のプログラムは久末くんの希望で、せっかく務川くんと共演できるのならぜひフランスものを弾きたいとリクエストしたらしい、そして後半の「第九」は務川くんたっての希望だったそう。 久末くんがパリに勉強に行った際には務川くんのお家に泊めてもらった話や、ちょこちょこ一緒に弾いてた話などクスッと笑える話も交えながら二人の誠実な人間性を感じることができた👍
終演後は鳴り止まぬスタンディングオベーション👏👏👏 ほんとに素晴らしいリサイタルだった✨ ブラボーブラボー‼️
ぜひ第二弾をお願いしたい👍


