第19回ショパン国際ピアノコンクール開催までいよいよあと2週間! 本選に向けてコンテスタントたちは最後の追い込みです。そんな中、本選に出演する牛田智大くんと京増修史くんのオールショパンプログラムのリサイタルに行ってきました🎹 お二人ともさすがに弾き込んでる!と感じる熱演で、それぞれのショパンに対する向き合い方にも個性が出るもので、同じ曲でもかなり違う弾き方をしてるものもあったり、彼らにとってはもうすでにショパンコンクールは始まっているのだと感じるのでした。
牛田智大くん 9/12 第一生命ホールにて、ピアノはスタインウェイでの演奏。3部構成による約3時間にも及ぶステージ、、、1stステージからファイナルに至るまで、コンクールのために準備してるほとんどの曲を演奏。 ピアノに真摯に向き合い、最後まで集中力が途切れることなく、ダイナミックなところ、繊細なところ全てに牛田智大くんの色彩豊かな音色が感じられました。 特にノクターンやソナタ2楽章などの弱音での細かい動きのメロディはなんとも美しい✨✨

京増修史くん ベヒシュタインセントラム東京にて。 ピアノはベヒシュタイン🎹 約2時間のプログラム。こじんまりとした収容人数90人ほどのホール。 とにかく一音一音が美しい! どんなに弱音でもはっきりと聴こえてくるメロディライン🎵 決して割れることのない深い響きの強音🎵幻想曲と幻想ポロネーズ、アンコールの英雄ポロネーズは特に素晴らしかったです。
ショパンの曲は華やかさもありますが、それ以上に繊細な響きや美しさ、時には深い悲しみや諦めのような沈んだ感情表現が求められるので、個々の表現力がかなり違った演奏になります。
牛田智大くん、京増修史くん共に本選でも思い存分力を発揮して、自分らしくショパンを奏でてください🎹
日本人13人のピアニストたちを心より応援してます👍


