6/19 中川優芽花さん ピアノ⭐︎リサイタル

ピアノ

私が中川優芽花さんを初めて目にしたのは昨年5月に開催された世界三大音楽コンクールの一つであるエリザベート王妃国際音楽コンクールの時である。 こんなに素敵なピアノを弾くピアニストがいたんだ!と釘付けになったことを覚えている。その後10月のショパン国際ピアノコンクールでは優芽花さんの演奏を実際に聴くことができとても強い印象が残り、本日リサイタルに行くことができて感無量! 大手町にある日経ホールという初めて行くホールだった。

優芽花さんはドイツに生まれ育った日本人ピアニストであり、すでに数々の国際コンクールで優勝、入賞を果たしている実力派。 本日のプログラムはショパンとシューマンの作品であった。とても円やかな音色でありながら強弱のメリハリがあり中川優芽花さん流の世界観で見事な演奏だった。 ショパンの幻想ポロネーズはややスローテンポで一つ一つの音を丁寧に歌い上げてるという感じ。ソナタ3番のフィナーレでは持ち味の円やかな音色で粒の揃った細かい動きが素晴らしく、高音部はどの曲もまるで宝石箱をひっくり返したようなキラキラと繊細な響きが心に残っている✨✨

アンコールでバッハ平均律(プレリュードとフーガ)を聴いたのは初めて! ずっとロマン派の曲を聴いてきた後にバッハはとても新鮮だった。

今度はぜひコンチェルトを聴いてみたいと思った。

終演後にサイン会✍️があったので優芽花さんのデビューCD💿とショパン国際ピアノコンクールのプログラムにサインをしていただきました❣️

 

 

タイトルとURLをコピーしました