
2026.3.6 牛田智大くんのオールブラームスプログラムのリサイタルに行ってきました。みなとみらい小ホールはこじんまりとした落ち着いた空間。 それだけにピアニストの呼吸までも感じることができ、緊迫感もすごい。 今回はブラームス晩年の作品(Op.116〜119)を牛田くんらしい美しく繊細な音色で知性溢れる演奏で聴かせてくれたことに感動🥹
ブラームスが長年深く信頼し、慕っていたクララ・シューマン(シューマンの妻)との関係にヒビが入り失意のどん底だった時期に書かれた作品たちだが、ブラームスの心情が滲み出た美しいメロディにクララも心を動かされ和解できたほどの名作たち。
牛田智大くんはその作品たちに真正面から向き合い、内に秘めた静かだけど熱い情熱を持って、私たちにブラームスの想いを伝えてくれたのです。
心に残る素晴らしい演奏だった❣️
アンコールはショパンのマズルカとノクターン。 美しすぎる音色に涙😭
ピアノはスタインウェイでした🎹



