7/13.14 ヴィンセント・オンくんピアノリサイタル🎵

ピアノ

ヴィンセント・オンくんのオペラシティコンサートホールでのリサイタルが7月13日、14日の二夜にわたり開催された。今年2月に初来日して以来5ヶ月ぶりの来日公演だった。  私は両日共聴きに行ったのですが、座席が初日は7列目ど真ん中、二日目は24列目左側ということで、かなり響きの違いも楽しめた!

2月の時はオールショパンというプログラムだったが、今回はショパンとメンデルスゾーン、プロコフィエフという珍しい組み合わせのものだった。

前半のショパン『24のプレリュードOp.28』は前回の時と同様、まるで一冊の物語を読んでるかのようなストーリー性を感じるパフォーマンス。音色の幅感が素晴らしい! 一曲一曲を美しく、時にドラマティックに時に繊細にショパンの心情を表現してくれたことにとても感動した🥹

後半はメンデルスゾーンの『無言歌Op.102』から始まり、歌心溢れたロマンチックな演奏でうっとりとした後、プロコフィエフのソナタ8番『戦争ソナタ』で目が覚めるようなメリハリで圧巻の演奏! それにしても『戦争ソナタ』があんなに素敵な曲だったとは。。。 オンくんの演奏を聴いて再認識。特に2楽章の美しさは本当に素晴らしかった👏 メロディーと伴奏の音色の絶妙なバランスには釘付けになり、一体全体どれだけの技量を持っているのだろうと改めてオンくんの凄さを思い知った。 ドラマティックなフィナーレは瞬きすることすら忘れてしまうほどのスピード感とホール中に鳴り響くダイナミックなピアノの音で幕を下ろした。凄かった!

初日と二日目のプログラムは全く同じであったが、初日の素晴らしい感動をもう一度体験できる喜びでわくわくの二日間だった😊

アンコールは両日共3曲、モーツァルト、カプースチン、シューマン、グリーグと幅広く全て違う曲だったことにもレパートリーの多さに驚ろかされた。

初日のアンコール曲⤵️

2日目のアンコール曲⤵️

それにしてもオンくんは本当に楽しそうにピアノを弾くのですよ😊 あの『戦争ソナタ』でさえも時々笑みを浮かべて弾くのです😁 観てるこちらも楽しい気持ちになってしまう😆

次回はどんな曲を並べてくれるのでしょうか。。。 これから本当に楽しみなピアニストです✨

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